日々読書、時々一杯、折々投資

モグパクです。都内で働くサラリーマンです。 新書・文庫を1日1冊読むのを日課にしてます。あと、酒(主に日本酒)を飲むこと、投資をすることが好きです。

鍼灸師はゴッドフィンガー?

数年前から、定期的に鍼灸院に通っています。

とくにここが悪いということがなくても通っていますし、ここが悪いというところがあれば、先生(鍼灸師)にそう言って、そのあたりを中心に治療してもらいます。例えば、腰が痛いとか、肩が凝っているといった悩みだけでなく、目が疲れているといった悩みにも対応してくれます。

針で刺すと、軽い痛みを感じるのですが、先生にこの辺りが痛いと言ったところの方が、他のところに比べて、痛みを感じる割合が高い。まあ、なにか悪いところがあるから針を刺されると痛みを感じる、むしろ、治してもらっているサインと思っていたのですが・・・。

この前、特に痛いところはないので、何も言わずに先生にいつもどおり治療を始めてもらいました。

先生の指が、何かを探すような感じで肌をなぞった後、ここかなという感じで指が止まると、そこに針を指します。それが続いて行きます。

ふと気づいたのですが、ほとんどのところでいつもの軽い痛みを感じます。時々何も痛みを感じないときもあるので、単に針が痛いということではなく、何か悪いところがあるからそこが、針に反応しているのでしょう。

ということは、先生は、指でなぞるだけで体内のどこに悪いところがあるのか、ということを把握してしまっているということになります。

プロなんだから当然、と言われればそうなのですが、よく考えてみると、指でなぞるだけで体内の悪いところがわかるってすごいことでは?

普通の医者だと体内の何が悪いのか把握するために、聴診器を使ったり、レントゲンをとったりと、いろんな道具を駆使しています。少なくとも、指でさわるだけでわかる、ということはないはず。

それと比べると、鍼灸院の先生は、超能力者か、それとも神か?神ならば、さしじめその指は、ゴッドフィンガー?

鍼灸師の先生、いわゆる医者と比べるとぜんぜん偉そうな雰囲気がないですけど、じつは、医者よりもすごい技術の持ち主と言えるような気がしてきました。医者よりも鍼灸師の先生の方が頼りになる気がしてきました。