日々読書、時々一杯、折々投資

モグパクです。都内で働くサラリーマンです。 新書・文庫を1日1冊読むのを日課にしてます。あと、酒(主に日本酒)を飲むこと、投資をすることが好きです。

名前のせいでちょっと損していて、もっとがんばれと思わず応援したくなる日本酒「西條鶴」(広島)

「純米生原酒 西條鶴」(西條鶴酒造、広島)、アルコール分15度、精米歩合65%
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「西條」と聞いて広島の「西条」を連想し、「西条」がいまは「東広島市」の一部であることまでご存知の方は、なかなかの日本酒通、広島通でしょう。
この酒処として有名な「西条」の名前を日本酒の名前にそのまま使っている、ある意味西条を代表するお酒であり、また、蔵元とも言えます。このように由緒はあるのですが、ちょっと、名前が古くさいところは否定できません。いかにも昔からのお酒というイメージの名前なので、どうしてもその味わいも、ちょっと受け付けにくいのではと思ってしまいます。

しかし、じっさい飲んでみるとぜんぜん違います。どちらかというと、さいしょは甘めの味わいで、またなめらかな飲み口です。日本酒をあまり飲まない方でもいけるのではないかと思います。しかし、ちょっとすると後味に舌にピリッとくる辛さがあります。おかげで、飲み飽きないしっかりとした飲み口です。

名前を変えるのは難しいとは思いますし、変える必要もないと思いますが、もっと実力相応に評価されていい、がんばれと応援したくなるお酒です。

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