日々読書、時々一杯、折々投資

モグパクです。都内で働くサラリーマンです。 新書・文庫を1日1冊読むのを日課にしてます。あと、酒(主に日本酒)を飲むこと、投資をすることが好きです。

コストコの会員になるかどうか迷っている方。安さは期待できないけど会員になる価値ありです

じつは、この前、コストコの個人会員になりました。

 

コストコといえば、アメリカ発の小売店。日本には、1999年に1号店を出店し、その後、全国各地で出店しています。このように日本で大人気のコストですが、もちろん、いぜんからコストコは知っていました。にもかかわらず、いまごろになってやっと会員になったかといえば、年会費です。現在、年会費が4400円(税抜き)かかります。これだけのお金を毎年払う価値はあるのだろうか、と考えると、これまでぎもんがあって会員になりませんでした。

 

おそらく、多くの人が、年会費まで払って会員になる価値はあるのだろうか?と疑問に思っていると思いますので、参考ということで、こんかいわたしがなぜ会員になることにしたのか、書きたいと思います。

 

高くはないけど、それ程安くない

 

もちろん、安い商品もあります。でもね単価を計算すると、それほどでもない。たとえば、近所の安売りスーパー、ドラッグストアに行っても、同じぐらいの値段で売られていることはありそうです。たとえば、缶ビール、確かに安いけど、1本辺りでみると、200円弱。近所のディスカウント店より安いとしても、いったい1本あたりいくら安いんだろう。元をとるのは、そうとう買わないと無理。

つまり、コストコで買い物することで支出を節約しそれで年会費の元をとろう、という作戦は、失敗に終わる可能性が高い。

 

品揃えがあまりよくない

 

またまたビールの話しで恐縮ですが、わたしは、サントリープレミアムモルツが好きですが、ざんねんながら、この前行ったときはお店にはなかった。一番絞りもなかった。ハイネケンはあったけど、バドワイザーはなかった。

もちろん、好みは人それぞれ。ハイネケンが好きという人もいると思うけど、逆の意味で、人それぞれ。そうすると、安いけど本当は別のがよかったという感じで、ふまんが残る買い物になるかもしれない。

では、なぜ、会員になるのか?コストコで買い物するのはなぜか?

 

日本のスーパーでは買えない珍しい商品が買える

 

ワイン。

値段は1000円前後が多く、安くはないけど、高くない。でも、味はおいしい。明らかに、価格帯が同じぐらいのコンビニのワインと比べると、はるかに質は良い。

 

ハイローラー(B.L.T)。

知っている人は知っている。コストコの人気商品。ベーコン、レタス、トマトを、トルティーヤで巻いたもの。とってもおいしい。軽くオーブンで焼くとさらにおいしい。材料的になサンドウィッチに近いのかもしれませんが、コンビニのB.L.Tのサンドウィッチとはぜんぜん違う。

 

ビーフガーリックライス。

 鉄板焼きの締めでガーリックライスというのがよくあるパターンでしょうけど、ふつうにふだんお目にかかれる料理ではにです。しかも、ビーフ付きというのが、さらになかなかない。

 

年会費はコストコという米国発テーマパーク(?)の年間パスの料金 

 

コストコはアメリカ発の小売業なので、お店の作り、サービス、陳列、なにからなにまで、日本っぽくない。アメリカ的。とてつもない大きさのショッピングカート、そのカートをそのまま載せられてしまうエスカレーター、アメリカらしいスケールの大きい売り方、外国の珍しい商品など、お店自体が、ちょっとした異次元空間。ふだんの買い物では味わえない、ちょっとしたテーマパークとも言えます。1時間ずーっと歩いても、全然苦痛にならないぐらいです。

年会費は、その入場料と考えることもできます。

 

ということで、値段の安さを考えると、年会費を払う価値はないけれど、珍しい商品が買える、ちょっとしたテーマパークがコストコの魅力と考えれば、年会費を払う価値ありです。