日々読書、時々一杯、折々投資

モグパクです。都内で働くサラリーマンです。 新書・文庫を1日1冊読むのを日課にしてます。あと、酒(主に日本酒)を飲むこと、投資をすることが好きです。

はしかの予防接種を受けてみた。意外と高かったけど、受けて良かった。

「はしか」

 

感染力は最強といわれています。はしかになっている人と同じ室内にいるだけで感染は避けられないといわれています。

最初は沖縄で患者が発生し、その後、愛知、福岡、東京と全国に飛び火しています。

 

いぜんはしかになったことがある人、あるいは、2回の予防接種をちゃんと受けている人は問題ないのですが、そうでない人もけっこういます。

なぜなら、昔は、学校での2回の予防接種が実施されていなかったためです。厚生労働省HPにはこのように書かれています。

 

Q.7 ワクチン接種を受けた方が良いのはどのような人ですか?
A.7 定期接種の対象年齢の方々(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)は、積極的勧奨の対象ですが、定期接種の時期にない方で、「麻しんにかかったことがなく、ワクチンを1回も受けたことのない方」は、かかりつけの医師にご相談ください。
 平成2年4月2日以降に生まれた方は、定期接種として2回の麻しん含有ワクチンを受けることになりますが、それ以前に生まれた方は、1回のワクチン接種のみの場合が多いと思います。また特に医療従事者や学校関係者・保育福祉関係者など、麻しんにかかるリスクが高い方や麻しんにかかることで周りへの影響が大きい場合、流行国に渡航するような場合は、2回目の予防接種についてかかりつけの医師にご相談ください。

 

このほか、あまり例はないと思いますが、予防接種もなし、はしかになったこともないという人です。じつは、わたしはこのパターンなのです。

 

ちょっとおそろしくなってきたので、この前、はしかの予防接種を打ってきました。そのときの体験をもとに、みなさんがはしかの予防接種について気になることをQ&Aにしました。

 

Q1 どの病院で打ってもらえるのか?

 

わたしはいつもお世話になっている近所の内科で打ってもらいました。ふつうのどこにでもある(失礼な表現で申し訳ありません)個人経営の町の病院で、大病院とかではありません。

 

Q2 すぐに打ってもらえるのか?

 

わたしの場合は、さいしょに病院に電話して「はしかの予防接種をしてもらえるか?」と聞いたところ、先生が薬屋(病院に医薬品を卸売りしてくれる業者)に電話してくれて、「1本なら手に入るから明日にでも来てください」と言われ、翌日には打ってもらえました。

先生によると、はしかが流行しているため、予防接種の注射はやや不足気味だそうですので、いつでも翌日注射してもらえるかはケースバイケースでしょう。ただ、はしかの予防接種の注射をいつも準備している病院は少ないと思いますので、事前に電話した方が確実でしょう。

当日は、さいしょに簡単な問診表に記載をしました。体温とか、他に薬を服用しているか、といったよくある質問ばかりの普通の問診表に記入をし、記入が終わるとすぐに注射してくれました。5分もかかりません。すぐに終わります。

 

Q3 予防接種のあとはどうなるのか?

 

予防接種ははしかの抗体を体内に入れることになりますので、それの反応があり得ます。注射の5日後~2週間後を目処に、はしかに似た症状が出ることがあるそうです。わたしは幸いでませんでしたが、これは個人差があると思います。

先生から私が言われたのは、注射当日は運動とか風呂に入らないようにすること、反応がでるかもしれない期間は、なるべく静かに生活するようにと注意を受けました。

 

Q4 いくらかかるの?

 

これが1番重要な話しです(笑)。わたしの場合、注射は1本で、

 

10000円

 

でした。健康保険は使えませんでした。全額自己負担です。保険外なので、病院によって料金が異なってもおかしくはありませんが、おそらくそれはないと思いますので、10000円というのが相場と思っておいて良いのではないでしょうか。

金額的にはけっこういい値段するなあというのが正直な感想です。2回打てば20000円ですし。

 

でも、これで自分自身がはしかになることを防げますし、また、自分を経由して自分のまわりの人にはしかをうつしてしまうということも防ぐことができるわけですから、決して高くないと思います。もちろん、予防接種しないと必ずはしかになる、というものではありませんが、そうだとしても、安心料と思えば、ありでしょう。

 

私自身は、予防接種を受けて良かったと思っています。