日々読書、時々一杯、折々投資

モグパクです。都内で働くサラリーマンです。 新書・文庫を1日1冊読むのを日課にしてます。あと、酒(主に日本酒)を飲むこと、投資をすることが好きです。

食事回数を減らすとこんなに良いことがある。わたしは10年近く1日1食を続けています。

みなさまは、1日何回食事をするでしょうか?「朝、昼、晩の3回に決まっているではないか?」という答えがかえってきそうです。しかし、わたしは、ここ10年近く、

 

1日1食

 

で過ごしています。きっかけは、ダイエットです。体重を落とすには、摂取するカロリーを減らすか、消費するカロリーを増やすか、あるいはその両方を実行するか、3つしか方法はありません。摂取するカロリーを減らすために、夜だけ食べるという1日1食を始めました。じっさいやってみて、始める前には予想しなかったメリットがありました。

 

〇午後の仕事の効率が上がる

 

多くの人がそうですが、食べると眠くなります。つまり、お昼を食べると午後眠くなる可能性が高いです。でも、お昼と食べなくなってから、眠くなることがなくなりました。

でもやはり眠いという方は、お昼休みにご飯を食べる代わりに、昼寝をすることをおすすめします。これはいいですねえ。わたしもときどきやりますが、しゃきっとした状態で、午後の仕事を始められ舞うs。

 

〇早く家に帰ることができる

 

お昼を食べない代わりに、わたしはきほん、お昼休みもずっと仕事をしていました。お昼休みが始まっても一切手を緩めず、午後が始まっても同じペースで仕事していました。こうすると、当然ですが、残業をしないですんだりして、早く家に帰ることができます。

あと、午後の仕事のペースがあがります。お昼に仕事を中断すると、集中力がとぎれたりしてしまうんですね。たとえると、せっかく暖まったエンジンが、昼休みで冷えてしまい、また午後はゼロから暖めなおすという感じでしょうか?

午後の仕事のペースがあがれば、とうぜん、その分、早く家に帰れます。

 

〇無駄なお金を使わずに済む

 

お昼ごはん代は、1日1000円とすると1か月22000円(平日だけで)です。22000円の支出が大金かどうかは収入によりけりですが、22000円あれば何ができるかと考えると、決してはした金ではありません。

この22000円はじつはただの22000円ではありません。お昼を食べるということは、わざわざ22000円も払って、午後の仕事の効率を犠牲にしたり、勤務時間終了後の自由時間を減らしていることになります。ふつう、そんなことにお金払う人はいません。1000円でもイヤでしょう。

お金の使い方としてとてももったいないあと思います。

 

一方で、こう思う人もいるでしょう。

 

〇1日1食ではお腹がすいてしまい、かえって良くないのでは?

〇1日1食としても、朝食だけは欠かすべきではないのではないか?

 

じっさいにやってみるとわかりますが、1日1食にすると確かに空腹を感じることがあります。でも、それはさいしょだけ、だんだん感じなくなります。だんだん体が慣れてくるんですね。つまり、1日3食が当たり前と体が思っているから、ご飯を食べろというメッセージとして体が空腹のサインを送ってきているにすぎません。わたしは10年近く1日1食ですが、健康診断で問題を指摘されたことはありません。

 

あと、朝食は特に大事という意見もあります。でも、これ根拠ないと思います。よく言われることではありますが、おそらく、農家の習慣がまだ残っているということではないでしょうか?

農家は朝が早く、そして、夕方まで家に帰ってこれません。また、近所にお昼を食べるお店があるわけではありません。力仕事も多く体力をとても使います。そうすると、家で食べる朝食が重視されるのはわかる気がします。

でも、一般の会社員の場合どうでしょうか?特に1日屋内で事務仕事というような仕事も多いです。別に朝がすごい早いわけでもありません。そうすると、農家の習慣を会社員が真似る必要はないです。

いまは都会に住んでいる人でも、本人、あるいは、その両親、さらにはその両親が、もともと農村出身で都会に出てきたという人は多いです。住む場所は変わっても意識、習慣はそのままということです。

 

食事は、体内に食べ物を取り込む行為です。食事回数が何回であっても、自分にとって極めて重要な行為であることは間違いありません。自分の体調、ペースを大事にして食事に向き合うことが大事です。