日々読書、時々一杯、折々投資

モグパクです。都内で働くサラリーマンです。 新書・文庫を1日1冊読むのを日課にしてます。あと、酒(主に日本酒)を飲むこと、投資をすることが好きです。

これでできなけければもうダイエットは無理かもと思うぐらいのダイエット法です。わたしはさっそく始めました

1日20回からの腹も凹む究極のメニュー 神スクワット(著者:森俊憲)、宝島社新書、2018年3月第1刷発行、

ーーーーーーーー

この本はスクワットの正しいやり方を教えてくれる本です。著者の森氏は、体重を減らす(ダイエット)こと自体をスクワットの目的としてはいけないと述べていますが、しかし、スクワットを始めるきっかけの多くは、ダイエットが多いと思われますし、スクワットがダイエット効果をもたらすのも事実だと思います。

 

さて、ダイエットには3つの方法しかありません。

 

① 摂取するカロリーを減らす

② 消費するカロリーを増やす

③ ①と②の両方を行う

 

この本は、「②消費するカロリーを増やす」ための方法を紹介しています。これ自体はおどろきませんが、この本は、「①摂取するカロリーを減らす」といういわゆる食事療法を推奨していません。おどろきです。ダイエットといえばまっさきに食事療法を連想する人も多い中で、ダイエットの常識に反する方法論を提唱するのがこの本です。

  

〇 スクワットに年齢は関係ない。むしろ、中年以上にこそ必要

 

スクワットと聞くと、どうしても若い人にしか関係ないことというイメージがあります。中年、わたしのような40代には無縁に思えます。

しかし、森氏は、年齢は関係ないとはっきり述べています。

 

筋肉をつけるのに年齢の上限はありません。60歳を超えていたとしてもしっかりトレーニングをして、十分な栄養と適切な休養をとる。このサイクルを繰り返すことで(もちろん個人差はありますが)、年齢にかかわらず筋繊維は太くなり、ハリのある筋肉が作られていきます

 

なんとも勇気付けられる言葉です。60歳を超えていても筋肉を作れるのなら、ましてや40代、50代の中年はとうぜんできるはずです。ぐずぐずしてはいられません。

さらに森氏は、高齢になったとき、寝たきり早死にしないためにも、筋肉をつける必要があると述べています。人生80年、ひょっとしたら100年と言われる時代が来るかもしれないのに、せっかく早死にしてしまう、あるいは、寝たきりになってしまう、こんな悲惨なことはありません。

 

中年、高齢者こそ、スクワットすべき

 

なのは明らかです。

 

〇スクワットをしない理由は論破

 

「でも、すごいいっぱい回数こなさないといけないから無理」

 

と思う人もいるでしょう。

しかし、森氏の提唱するスクワットは、なんと、

 

1日20回

 

です。回数はスクワットをしない理由になりません。

 

「ただでさえ仕事で疲れているのに、スクワットなんかしたらさらに疲れる。仕事に差し障る」

 

こう思う人もいるかもしれません。

しかし、森氏に言わせるとこれは逆だそうです。朝にスクワットをすれば、全身の血行が促進され脳がシャキッとし、むしろ仕事にプラス効果があると森氏は言っています。また、仕事の疲れとスクワットの疲れは、疲れの種類が違うので、仕事で疲れていてもスクワットにより仕事の疲れを筋肉の疲れに変換することができ、気持ちよくリフレッシュすることができるとも森氏は述べています。

 

「スクワットなんかしたら足が太くなってしまう。スタイルが悪くなる」

 

こういう意見もあるでしょう。

森氏によると、これは完全な誤解だそうです。スクワットをすることは、むしろ下半身のシルエットを鍛える効果のため、足が太くなるとどころか、足が引き締まる効果が期待できるそうです。具体的には、足がまっすぐ長く見える視覚効果です。むしろスタイルが良くなりそうです。

 

〇わたしはさっそく始めます

 

スクワットによるメリットがあることは明らか、そしてスクワットによるデメリットがないことも明らかとなれば、もう結論は出ています。

 

あとは実行あるのみ

 

です。

ということで、わたしはさっそく始めることにしました(2018年10月11日)。トレーニング自体は1年ぐらい継続して行うことが必要ですが、途中の節目の時期というのがあり、森氏によるとそれは、3か月目だそうです。

そこで、わたしのとりあえずの目標は、

 

3か月間、この本の方法に従ってスクワットを続ける

 

ということにします。