日々読書、時々一杯、折々投資

モグパクです。都内で働くサラリーマンです。 新書・文庫を1日1冊読むのを日課にしてます。あと、酒(主に日本酒)を飲むこと、投資をすることが好きです。

人間関係でなんかモヤモヤ、イライラしたときは、ノートにメモって解消しましょう!

人が生きていくには、どうしても他人とかかわらないといけません。そうすると、どうしても避けられないのが、人間関係の悩みです。みなさん、ふだんの生活の中で、こんな思いをしたことよくあるのではないでしょうか?

 

さいきん、〇〇さん(友人、職場の上司、同僚、部下)、わたしに対して、

 

〇 なんか冷たい

〇 態度、様子が変わった

〇 そっけない

〇 嫌ってる

 

などなど・・・

 

こういった人間関係の悩みは、ほかの悩みとは違って、それを解決するためにとれる行動があるとは限らないところが難しいです。

たとえば、悩みの原因の人に、「なにかわたしがあなたに気を悪くすること言った?」と聞いたとしても、それで問題が解決する可能性は低いでしょう。なぜなら、

 

①本当に気を悪くしている場合、ふつう正直は答えず「なんでもない」と答える、

②本当は気を悪くしていない場合、「なんでもない」と答えてくれますが、それを額面通り自分が素直に受け止められるかどうかわからない、

 

という問題があるからです。そして、②の本当は気を悪くしていない場合、そういうことを聞いたがために、かえって人間関係が悪化するという可能性あります。いわゆる「藪蛇」というやつですね。

 

そうすると、こういう問題に直面した場合、唯一できる確実な方法は、

 

気にしない、反応しない、

 

ということになります。

でも、それで自分の気持ちはおさまるでしょうか?表面上、そういう態度をとることはできたとしても、心の中は、モヤモラ、イライラでいっぱいです。こういう状態は、とても精神衛生上よくありません。この状態が行き着くと、下手すると、心を病んでしまい、日常生活に支障を来してしまいます。

 

そこでわたしがおすすめる方法が、

 

モヤモラ、イライラの内容、それに対する自分の思い、言い分、不満をノートに書き込む

 

というものです。

 

書いても状況はまったく変わりませんが、意外や意外、書き込むと心が落ち着くんですねえ。

なぜだろうと原因を考えてみると、書き込むことで、自分の思いを外に出すことになりますので、これって、誰かに聞いてもらったのと同じような効果が得られるのではないかと思います。人間だれでも、自分の考えや思いを誰かに共感してほしいという強い願望がありますが、ノートに書き込むことで、疑似的にその効果が得られます。

 

そして、ノートに書き込むことは、もうひとつとても大きなメリットがあります。それは、

 

後から振り返ることができる

 

というものです。ノートに書き込むということは、日記をつけているのと同じです。もし、なにかモヤモヤ、イライラに直面したら、書き込むだけでなく、過去のノートを読み返してみましょう。そうすると、

 

いぜんも同じような悩みを持ことがあったんだなあ

 

ということに気づかされます。そして、そのときの悩みがじつは自分のただの勘違いにすぎなかったということであれば、

 

自分はいまモヤモヤ、イライラを感じてるけど、これも以前のと同じように勘違いかもしれない

 

と思えることができ、とても気が楽になるでしょう。

 

たったノート1冊で心の平和が得られるのです。安いものでしょう。わたしは、紙のノートに手書きで書き込んでいます。ふつうはパソコンかスマホに入力ということかもしれませんが、あえて手間をかける方が効果があるような気がします。

そして、もう1つの理由。これが結構重要だと思うのですが、パソコン、スマホのデータは流出するリスクがあります。ノートの内容は絶対他人に見られてはいけないものです。わたしはけっこう真剣に心配して対策をとっています。