日々読書、時々一杯、折々投資

私の趣味をそのままタイトルにしました。 趣味のことでこれいいなあと思ったことを書いていきます。それが少しでもみなさまの参考になればさいわいです。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

文系の学部を卒業した人、怒ってはいけません。むしろ、そんな人の為になる本です。

「文系バカ」が、日本をダメにする なれど数学バカ”が国難を救うか(著者:高橋洋一) 文系の学部を卒業した人、タイトルを見て怒ってはいけません。むしろ、そんな人の為になる。読んで欲しい本です。

「こんな簡単でいいの?」と思ってしまうぐらい分かりやすく哲学を説明してくれる本

世界のエリートが学んでいる教養としての哲学(著者:小川仁志) 「こんな簡単でいいの?」と思ってしまうぐらい分かりやすく哲学を説明してくれる本

震度6の地震で交通機関がかんぜんに麻痺してしまった世界を経験しました。2018年6月18日(月)・大阪市

震度6の地震で交通機関がかんぜんに麻痺してしまった世界を経験しました。 2018年6月18日(月)・大阪市

野球の本ではありません。こんごの世の中をどうやって生き抜くか、シンプルに教えてくれます

なぜ日本人は落合博満が嫌いか?(著者:テリー伊藤) 野球の本ではありません。 こんごの世の中をどうやって生き抜くか、シンプルに教えてくれます

日本酒「長門峡」(山口) ひとりでじっくり飲むもよし、みんなで一気に飲んでしまうのもよし、そんなお酒です。

日本酒「長門峡」(山口) ひとりでじっくり飲むもよし、みんなで一気に飲んでしまうのもよし、そんなお酒です。

「情報分析」というと縁遠いですが、生き抜くために必要な能力を身に付けるための「勉強法」の話しです

勉強法 教養講座「情報分析とは何か」(著者:佐藤優) 「情報分析」というと縁遠いですが、生き抜くために必要な能力を身に付けるための「勉強法」の話しです

ただの伝え方、営業テクニックの本ではない。伝え方を通じて、どの分野、業界でも生き抜くために必要な本物の力を教えてくれる本

90秒にかけた男(著者:高田明、木ノ内敏久) ただの伝え方、営業テクニックの本ではない。 伝え方を通じて、どの分野、業界でも生き抜くために必要な本物の力を教えてくれる本

1000円にも満たないお金で周りの人に差をつける方法を習得できる本

理科系の読書術(著者:鎌田浩毅) 1000円にも満たないお金で周りの人に差をつける方法を習得できる本 読書により周りに差をつけるにはただ読書するだけでは無理。そのための方法論を教えてくれる本です

これからは自分の「ライフワーク」を持つ人が活躍できる、つまり誰もが活躍できる時代が来たことを教えてくれる本

2022-これから10年、活躍できる人の条件(著者:神田昌典) これからは自分の「ライフワーク」を持つ人が活躍できる、つまり誰もが活躍できる時代が来たことを教えてくれる本

日本という国、自分が日本人であるということを強く自覚させ、また、それが良かったと思わせてくれる本

デザインが日本を変える 日本人の美意識を取り戻す(著者:前田育男) 日本という国、自分が日本人であるということを強く自覚させ、また、それが良かったと思わせてくれる本

人生にとって大事なものは何かという普通考えないテーマをいつのまにか考えさせてくれる本

「世界征服」は可能か?(著者:岡田斗司夫) 人生にとって大事なものは何かという普通考えないテーマをいつのまにか考えさせてくれる本 さすが第10刷を達成した本です

すべての会社員、いやすべての社会人が知り、そして習得すべき応酬話法

禁断の説得術 応酬話法ー「ノー」と言わせないテクニック(著者:村西とおる) すべての会社員、いやすべての社会人が知り、そして習得すべき応酬話法 人生を充実させてくれるテクニックです。