日々読書、時々一杯、折々投資

私の趣味をそのままタイトルにしました。 趣味のことでこれいいなあと思ったことを書いていきます。それが少しでもみなさまの参考になればさいわいです。

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

なぜこんなに不安なのか、つらいのかという原因が何となく分かる本

わかりやすいはわかりにくい? 臨床哲学講座(著者:鷲田清一) なぜこんなに不安なのか、つらいのかという原因が何となく分かる本。 どうすれば良いのかということは書いてありません。それでも、読むと落ち着きます。

生きること、こころ、時の流れとは何か、この本を読んでも答えは出ませんが気持は落ち着きます

わかりやすいはわかりにくい? 臨床哲学講座(著者:鷲田清一)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。 一言で言うと、生きること、こころ、時の流れとは何か、この本を読んでも答えは出ませんが気持は落ち着きます

日曜だとなぜ明日仕事だからと言うのか?

日曜だとなぜ明日仕事だからと言うのか? 酒飲みのひとりごとです。かる~い気持ちでよんでください。

分かってはいたけど、世の中はやっぱり矛盾だらけということをあらためて感じてしまう本

禁煙ファシズムと断固戦う!(著者:小谷野敦)のさいていここだけは読むべきところをまとめました。 一言で言うと、分かってはいたけど、世の中はやっぱり矛盾だらけということをあらためて感じてしまう本です。 禁煙推進派の主張のどこがおかしいのか、と…

おだやかで飲みやすい、いい意味で控えめ。家でゆっくりひとり飲みしたくなる日本酒「紀伊国屋文左衛門」(和歌山、中野BC)

日本酒「紀伊国屋文左衛門」(和歌山、中野BC)を飲みました。 おだやかで飲みやすい、いい意味で控えめ。家でゆっくりひとり飲みしたくなる日本酒です。

食品ロスの話は、単にもったいないという話では終わらないけっこう奥の深い話であるということが分かる本

賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか(著者:井出留美)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。 一言で言うと、食品ロスの話は、単にもったいないという話では終わらないけっこう奥の深い話であるということが分かる本です。

小室哲哉氏を引退させたのは週刊文春ではなく世間だと思う

小室哲哉氏を引退させたのは週刊文春ではなく世間だと思う

言葉にうまくできないけど、なんとなく感じる不安、モヤモヤ、苛立ち、違和感の原因を教えてくれる本

しんがりの思想 反リーダーシップ論(著者:鷲田清一)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。 一言でいうと、言葉にうまくできないけど、なんとなく感じる不安、モヤモヤ、苛立ち、違和感の原因を教えてくれる本です。 こんかい鷲田氏の本を初…

いまなにかの悩みがあって困っているすべての人に読んで頂きたい本

まる儲け! 商売成功のための極意(著者:大田勝)のここだけは読むべきところをまとめました。 一言でまとめると、いまなにかの悩みがあって困っているすべての人に読んで頂きたい本す。 この本を読むと、これらかの人生、何があっても何とかなると思わせて…

仕事で失敗してしまったので、同じ失敗をしないようにするため、こんごの戒めを書きます

仕事で失敗してしまったので、同じ失敗をしないようにするため、こんごの戒めを書きます。 こんなドジな奴もいるんだという軽い気持ちで読んでください。 みなさまの何かの参考になるのであれば、失敗した甲斐(?)がありました(笑)

学者・研究者もふつうの人なんだなあという安心感と不安感を同時に感じる本

科学研究とデータのからくり 日本は不正が多すぎる!(著者:谷岡一郎)のここだけは最低読むべきところをまとめました。 一言で言うと、学者・研究者もふつうの人なんだなあという安心感と不安感を同時に感じる本です。STAP細胞事件がなぜ起きたのかと…

さいきんの年寄り(全員ではない)は、本当に自己中心的!

さいきんの年寄り(全員ではない)は、本当に自己中心的! ちょっと嫌なことがあって、書いてしまいました。

作家になりたいと思っているけど自分が作家に向いているかどうか知りたい人に読んで頂きたい本

作家の収支(著者:森博嗣)を読みました。作家ってどんな仕事なのかを、赤裸々に描かれていて、おもしろかった! 作家になりたいと思っているけど自分が作家に向いているかどうか知りたい人に読んで頂きたい本です

名古屋に行ったらこの日本酒だけは飲んでほしいという日本酒です(東龍、愛知)

「東龍」(愛知)を飲みました! 名古屋に行ったらこの日本酒だけは飲んでほしいという日本酒です。 こんんなにうまいのに、ほぼ愛知県内でしか飲めない、すごい貴重なお酒です!

「有言実行」という言葉はこの日本酒のためにあります。たいしたものです!(二兎、愛知)

「二兎」(丸石醸造、愛知)を飲みました。お見事な日本酒です! 「有言実行」という言葉はこの日本酒のためにあります。たいしたものです!

テレワーク(在宅勤務)をやってみた!すごい良かった。毎日でもやりたい。

はじめてテレワーク(在宅勤務)をしてみた!すごい良かった。毎日でもやりたい。 まだやったことない人、ぜひやってみましょう! 会社の課長さん、ぜひ部下のテレワークを認めてあげてください。きっといいことあります!

田舎暮らしに向いている人も向いていない人どちらも、いちどは田舎暮らしをすべき理由がわかる本

田舎暮らしができる人できない人(著者:玉村豊男)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。 一言で言うと、田舎暮らしに向いている人も向いていない人どちらも、いちどは田舎暮らしをすべき理由がわかる本です。 読み終えた後、田舎暮らしに対…

飲み会とかでみんなが面白がって聞いてくれる話のネタに困ったときに読んで頂きたい本

カレーライス進化論(著者:水野仁輔)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。 飲み会とかでみんなが面白がって聞いてくれる話のネタに困ったときに読んで頂きたい本です。 もちろん、純粋にカレーについて勉強する本としてもとても楽しく読め…

人生つまらないなあと思っている人の目をシャキッと覚まさせる本

野心のすすめ(著者:林真理子)のここだけはさいてい読むべきところをまとめめました。 いまだた何となくボーっと生きていて、人生つまらないなあと思っている人の目をシャキッと覚まさせる本 自分の人生に自覚的になれる本です。

働き方改革を改革してほしい

いま働き方改革とか言われてます。 ことしの正月にふと思った、働き方改革の矛盾について書きました。

名前のせいでちょっと損していて、もっとがんばれと思わず応援したくなる日本酒「西條鶴」(広島)

「純米生原酒 西條鶴」(西條鶴酒造、広島)を飲みました。おいしかった! 名前のせいでちょっと損していて、もっとがんばれと思わず応援したくなる日本酒です。

週刊誌なんていい加減で嘘ばかりと思っている人がこんど週刊文春を読んでみようかなあと思ってしまう本

文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?(著者:週刊文春編集部)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。 一言で言うと、週刊誌なんていい加減で嘘ばかりと思っている人がこんど週刊文春を読んでみようかなあと思ってしまう本です。

それまでのプロ野球の見方を変えてしまうかもしれない、プロ野球好きの方に読んで頂きたい本

継投論 投手交代の極意(著者:権藤博、二宮清純)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。 一言で言うと、それまでのプロ野球の見方を変えてしまうかもしれない、プロ野球好きの方に読んで頂きたい本

職場で評価されていないと感じるときそんな評価に負けないために読んで頂きたい本

左遷論(著者:楠木新)のここだけは読むべきところをまとめました。一言で言うと、職場で評価されていないと感じるときそんな評価に負けないために読んで頂きたい本です

公務員の人もそうでない人も40歳を超えたら認知症について(すこしは)まじめに考えた方がいいなあと思わせる本

公務員はなぜ認知症になりやすいのか(著者:長谷川嘉哉)のさいてい読むべきところをまとめました。 一言で言うと、公務員の人もそうでない人も、40歳を超えたら認知症について(すこしは)まじめに考えた方がいいなあと思わせる本です

世の中で常識といわれていることほど(いちどは)疑ったほうがよいことがよく分かる本

地球はもう温暖化していない(著者:深井有)のここだけはさいてい読むべきところをまとめました。おもしろかった! 一言で言うと、世の中で常識といわれていることほど(いちどは)疑ったほうがよいことがよく分かる本です。

すべてのテレビ報道をそのまま信用してはいけない理由がわかる本

テレビ報道の正しい見方(著者:草野厚)のこことだけはさいてい読むべきところとまとめました。 一言で言うとすべてのテレビ報道をそのまま信用してはいけない理由がわかる本です。 とくに、もともとテレビ報道は信用できないと思っている人にこそ読んで頂…

ことしのブログの目標

わたしの今年のブログについての目標です。 達成する自信はありませんが、せめて宣言ぐらいしないとなにも始まらないので、ここに書きます

辛さ旨さどちらも味わうことのできる食事にあう日本酒「宝剣」(広島)

「宝剣」(広島)を飲みました 辛さ旨さどちらも味わうことのできる食事にあう日本酒です