2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
週末はギャラリーめぐり(著者:山本冬彦) ふだんの生活をちょっと変える、違った体験をしたいと思っている人におすすめの本
戦略がすべて(著者:瀧本哲史) 戦略的思考とはとてもシンプル。難しくてよくわからんと思っている人に読んで頂きたい本。 これからの先の読めない時代を生き抜く上で、必読の1冊です。
名画とあらすじでわかる! 旧約聖書(監修:町田俊之) 漫画でわかる聖書。気楽に読めて自分が少し賢くなった気分にしてくれる本
退職金は何もしないと消えていく 60歳から「経済的自由」を手にする投資勉強法(著者:野尻哲史) 年をとるほどお金が大事という厳しいという、意外と誰も言ってくれない現実を教えてくれる本
「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった(著者:多賀敏行) 「エコノミック・アニマル」、「日本人は12歳」という言葉を使う前に、ぜひ読んで頂きたい本。
論より詭弁 反論理的思考のすすめ(著者:香西秀信) 悪行の勧めに見える本ですが、そうでもなく、むしろ弱い立場の人を応援する本 著者の香西氏の授業、聞いてみたい!
おまえの代わりなんていくらだっている 覚悟の仕事論(著者:坂上忍) 本のタイトルは怖いけどじつはそうでもない本。坂上氏自身も同じということが分かります。 タイトル、別のにしても良かったのではと思いました。
コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと(著者:川上量生) その「コンテンツ」がなぜおもしろいのか、なぜつまらないのか、という「コンテンツ」を見る目を教えてくれる本
伝説のホテルマンが教える 大人のためのホテルの使い方(著者:窪山哲雄) 面倒な出張も楽しみに。こんどからホテルに泊まることが楽しみになってくる本。 この本を読んでホテルの使い方をマスターすると、ちょっと自分が大人に成長した気持になります。
京都のおねだん(著者:大野裕之)ちょっと変わった京都本。京都嫌いな人も京都好きな人も一度は読んでみて損はしない本 単に他地域に比べて京都を賞賛する本ではないですが、なぜ京都に惹かれる人が多くいるのか、その理由が分かります。
テレビがつまらないのなら、ドリフの「8時だよ!全員集合」をネットで見て大笑いしましょう。
安倍官邸「権力」の正体(著者:大下英治) いま様々な問題で揺れている安倍総理にこそ、読んでいただきたい本。 政治素人の私でも、この本を読むと、ちょっとした政治評論家の気分になってしまいました(笑)
大人のための嘘のたしなみ(著者:白川道) 世の中のことはだいたい自分は分かっている(つもり)と思っている方に読んで頂きたい本。 自分は世の中のことはだいたい知っているつもりと思っている方、ぜひ読んでください。世の中を再発見させてくれます。
崩壊する組織にはみな「前兆」がある 気づき、生き延びるための15の知恵(著者:今村英明) 今いる会社で働き続けるかどうか決めるとき、この本を読んでから決めて欲しいと思う本です。 会社にはもう頼れないといわれても本心では同意できない人にもぜひ読…
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する 絶対に失敗しないビジネス経営哲学(著者:島田紳助) この本を読むと簡単に飲食業で成功しそうと思ってしまうほど、成功の法則をシンプルに分かりやすく教えてくれる本です。 「絶対に失敗しない」とタイト…
政府は必ず嘘をつくーアメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること(著者:堤未果) じつは恐ろしい世の中で生きていることに背筋を凍らすとともに、どうすればいいのかを教えてくれる本
スピーチライター 言葉で世界を変える仕事(著者:蔭山洋介) スピーチライターに興味がある人だけでなく、仕事で周りの人に説明・説得をしないといけない人に読んで頂きたい本です。 また、スピーチライターという仕事にネガティブなイメージを持っている方…
鈍感力(著者:渡辺淳一) なにかで悩んだり、苦しんでいる方が、それをすっきり解消するために読んで頂きたい本です。 いちどきりの人生を楽しく過ごすために、鈍感力は大事な能力です。
はたしてイチローは本当に「一流」なのか(著者:江尻良文) イチロー選手を通して、世の中でどうすれば成功できるかを、知ることのできる本