日々読書、時々一杯、折々投資

私の趣味をそのままタイトルにしました。 趣味のことでこれいいなあと思ったことを書いていきます。それが少しでもみなさまの参考になればさいわいです。

2017-01-01から1年間の記事一覧

その名前に恥じない味、香りを備えたおすすめの日本酒「東洋美人」(山口)

その名前に恥じない味、香りを備えたおすすめの日本酒「東洋美人」(山口)

ついつい飲みすぎてしまうぐらいおいしい日本酒 「裏月山」(島根)

おいしいおすすめの日本酒を紹介します。ついつい飲みすぎてしまうぐらいおいしい日本酒「裏月山」(島根)

すべての営業担当者がすぐに実行できてライバル会社に勝てる方法を教えてくれる本

「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!」(著者:田村潤)のここだけは読むべきところを投稿しました。すべての営業担当者がすぐに実行できてライバル会社に勝てる方法を教えてくれる本です

個人として仕事することや副業に興味はあるけど、どうすればいいのか悩んでいる方に読んでいただきたい本

「書いて稼ぐ技術」(著者:永江朗)のここだけは読むべきところをまとめました。個人で仕事することや副業に興味あるけどどうすればいいのか悩んでいる方に読んで頂きたい本です。

子どもにどう接すればいいのか分からない教師、親に読んでいただきたい本

「生徒たちには言えないこと 教師の矜持とは何か?」(著者:諏訪哲二)の絶対ここだけは読むべきところをまとめました。 一言でまとめると、子どもに何を教えればいいのか、どう接すればいいのか分からない教師、親に読んでいただきたい本です

反タバコの世の中でもタバコを吸い続ける喫煙者の方を応援する本

「タバコ狩り」(著書:室井尚)の面白さの紹介を投稿しました。 一言でまとめると、反タバコの世の中でもタバコを吸い続ける喫煙者の方を応援する本です。 #はてなブログ

会社が会社員を守ってくれない時代だからこそ会社員が知るべき知識が得られる本

「どこまでやったらクビになるか」(著者:大内伸哉)の紹介を投稿しました。 一言でまとめると、会社が会社員を守ってくれない時代だからこそ会社員が知るべき知識が得られる本です。

物書きになりたい方にそれを現実化するための具体的な方法を教えてくれる本

「書いて稼ぐ技術」(著者:永江朗)の面白い部分、勉強になる部分、感心した部分をまとめて投稿しました。 一言でまとめると、物書きになりたい方にそれを現実化するための具体的な方法を教えてくれる本です。

じつは新橋は田舎?

「じつは新橋は田舎?」 ふと感じてしまった疑問を、あえて大真面目に議論して、投稿しました。他にも、みなさんのお役に立ちそうな本の紹介しています

作家なんて無理と思っている方に自分も作家になれるという希望を持たせてくれる本

週末作家入門ーまず「仕事」を書いてみよう(著者:廣川州伸)の面白かったところ、良かったところ、参考になったところをまとめて投稿しました。 一言でまとめると、作家なんて無理と思っている方に自分も作家になれるという希望を持たせてくれる本です。

ホテルは泊まるだけというイメージを根本から覆されてしまう本

「おひとりホテルの愉しみ」(著者:富田昭次)の読みどころをまとめて投稿しました。 ホテルは泊まるだけというイメージを根本から覆されてしまう本です。

お酒は飲みたいけど痛風が怖いと思っている方に読んで頂きたいおすすめの本

「ビールを飲んで痛風を治す!」(著者:田代眞一) お酒は飲みたいけど痛風が怖いと思っている方に読んで頂きたいおすすめの本です。

周りとコミュニケーションをとるのが苦手と感じる方に読んでいただきたいおすすめの本

「聞く力」(著者:阿川佐和子) 周りとコミュニケーションをとるのが苦手と感じる方に読んでいただきたいおすすめの本です。

思うようにいかなくてがっかりしたり、落ち込んでいる方に読んで頂きたいおすすめの本

「だましだまし生きる」のも悪くない(著書:香山リカ)の読みどころをまとめました。思うようにいかなくてがっかりしたり、落ち込んでいる方に読んで頂きたいおすすめの本です。

交渉とは何か特別な技術だ、と思っている方におすすめの本

「「独裁者」との交渉術」明石康・木村元彦、集英社新書、2010年1月第一刷発行 ーーーーーーーーーーーー 明石氏は日本人初の国連職員となった方で、ガンボジアPKO、ボスニア紛争の調停など、国連が主導した1990年代の平和活動を指揮しています。そ…

これからの安倍政権の政策が気になる方におすすめの本

「新しい国へ 美しい国へ 完全版」(安倍晋三)の読みどころをまとめました。

周りのネガティブな評価や情報が気になる方におすすめの本

「自分だまし」の心理学 菊池聡 祥伝社新書 2008年8月初版第1刷発行 ーーーーーーーーーー 「自分だまし」というタイトルを見て、例えば落ち込んだときにどうやって自分のモチベーションをあげるかみたいな、自己管理的な話をイメージし、そういう話を…

人はなぜ自分を「スルー」するのかと悩んだときに読む本

「99.996%はスルー 進化と脳の情報学」竹内薫・丸山篤史、ブルーバックス、2015年2月第1刷発行

なぜ日本の大学教育が役に立たないのか分かる本

「看板学部と看板倒れ学部ー大学教育は玉石混交」倉部史記、中公新書ラクレ、2012年7月発行

副業をしようと思ったときに読む本

「会社にいながら年収3000万を実現するー「10万円起業」で金持ちになる方法」和田秀樹、祥伝社黄金文庫、平成18年3月初版第1刷発行、平成20年8月第2冊発行 ーーーーーーーーー この本のプロフィールによると、和田氏は、大学在学中からベンチ…

データを見て分かったような気がしてしまったときに読む本

「データの罠 世論はこうしてつくられる」田村秀、集英社新書0360B、2006年9月第一刷発行 ーーーーーーーーーーーー 何かを相手に説明し理解してもらうとき、どれだけ分かり易い文章を並べるよりも、データを示すこと以上に効果的な方法は存在しな…

ネットに何かを書き込みたいと思ったときにまず読む本

「ネット私刑(リンチ)」安田浩一、扶桑社新書186、2015年7月初版第一刷 ーーーーーーーーーーーー 衝撃的な内容を安田氏は告白します。 何がきっかけであったのか、今では覚えていないが、いじめを回避すべく方法が見えるようになった。それは、い…

若年世代が感じるモヤモヤの原因が分かる本

「不寛容の本質ーなぜ若者を理解できないのか、なぜ年長者を許せないのか」西田亮介、経済界新書054、2017年2月初版第1刷 ーーーーーーーーーーー タイトルをみて、確かにそうだなあと感じてしまい、読んでみました。「不寛容」というと、心の狭さ…

ダメ上司の頭の中がよくわかる本

「「上司」という病」片田珠美、青春新書、2015年11月第1刷 ーーーーーーーーーーーー なぜこんなにもダメな上司ばかりなのか?多くの会社員が思うことですが、そんな疑問に答えようとしているのがこの本です。 ダメ上司みたいなテーマですと、いかに…

ゴーストライターとは何なのか、がよく分かる本

「ゴーストライター論」神山典士、平凡社新書772、2015年4月初版第1刷 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ゴーストライターというと、本を書く才能はあるけど自分の名前では本を出せず、やむを得ず、他の人の代わりに書いている人、というマイナ…

天皇家についての雑学を知ることができる本

「天皇125代」別冊宝島編集部、宝島社新書、2014年6月第1刷 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の天皇家は、世界最長の王室といわれていますが、では、いつから始まったのか、知っている方はあまりいないと思います。私も知りませんでしたが…

2017年の総選挙で自民党がなぜ勝利したのか、よくわかる本

「「強すぎる自民党」の病理ー老人支配と日本型ポピュリズム」池田信夫、PHP新書1058、2016年8月第一版第一刷 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 2017年10月22日に衆議院議員選挙、総選挙があり、またしても自民党が勝利しました。自…

どんな悩みや辛いことも大したことないと思わせてくれる本

「鋼のメンタル」百田尚樹、新潮新書679、2016年8月発行、同月2刷 ーーーーーーーーーーー 百田氏は、ときどきその発言が炎上することがありますが、それでも本人は特にそれに負けることなく、発言し続けている方というイメージで、まさにこの本の…

今日の日本酒「七賢」・山梨県

「ひやおろし 純米 七賢」山梨銘醸株式会社・山梨県 精米歩合70% ーーーーーーーーーーーー 山梨というとワインのイメージが強いですが、意外と(失礼)、日本酒もおいしいんです。すくなくとも、この「七賢」はおいしい。 味はすこし辛い。ひやおろしい…

「おもてなし」が若者を疲弊させる、と感じた本

「ブラック企業VSモンスター消費者」今野晴貴・坂倉昇平、ポプラ新書021、2014年2月第1刷発行 ーーーーーーーーーーーーーー ブラック企業、モンスター消費者の存在は、ときどき報道をにぎわしており、いまでは、とてもなじみのある言葉となって…